noraneko punch

スケジュール

登山、嬬恋ボードゲーム会、中之条ボードゲーム会はそれぞれ月に一回ずつ定期開催中です。夏休み中の平日(水曜日以外)は毎週、晴れた日があれば嬬恋村田代の公園で青空ボードゲーム&モルックをしに行きます。

ボードゲーム会

嬬恋ボードゲーム会
嬬恋ボードゲーム会

▲7月24日の様子

みんなで楽しく真剣に

時代の変化の中で減ってしまった「みんなで遊ぶ場」を増やしたい、そのためのひとつのきっかけとしてまずはボードゲームを流行らせたい、というのが開催の動機です。もちろんその根っこには「私が遊びたい」とか、私たち家族の「あそび仲間」を増やしたい、という気持ちもあります。(公園で見かけたらぜひいっしょに遊んでください。)

対象は「大人も子供も」

ボードゲームは、子供向けのものもたくさんありますが、大人向けの「大人だけで遊ばないと真には楽しめないゲーム」はもっとたくさんあります。何度遊んでも飽きないような面白いゲームが一生かけても遊び尽くせないほど数限りなくあります。生涯の趣味になります。

下の写真は大人5人で「モダンアート」というゲーム(個人的にはこの世でもっとも面白いと言いたくなるゲームのひとつです)を遊んでいる様子ですが、この日は「熱中しすぎて、さらには頭を使いすぎて、マスクしていると酸欠で頭が痛くなる人が出るほど」楽しい一日になりました。そういう楽しさを知ったので私は、子供が大人になってからも遊んでくれることを期待しながらいっしょに遊んでいます。

ライナー・クニツィアの傑作ボードゲーム「モダンアート」

子供たちは「大人との真剣勝負」が大好きです。外でドッジボールや鬼ごっこをしていても「子供vs大人」がいちばん盛り上がります。大人と子供がいっしょになって、手加減抜きの真剣勝負を心から楽しめるというのは、ボードゲームの大きな魅力のひとつです。子供の学びにもつながる本当に貴重な経験です。もし子供が「大人と真剣に勝負したけど負けて、悔しくて泣いた」なんてことが起こったら、それこそ大人が感動で泣いてしまうような、すばらしいことだと思います。

大人(中高生も)の参加者も大募集

ボードゲーム会ではいつも中高生以上のサポーターを募集しています。仕事は「大人向けのボードゲームを遊ぶ」だけです。この面白さを知ってもらうために、常に「大人向けのテーブル」を作りたいからです。

「大人たちがやたら楽しそうに遊んでるなあ」

という姿を子供たちが見る、というのは直感的にとてもいいことだと感じます。

また、ボードゲームの適正人数は「3~5人」であることが多いので、いくつかのテーブルに分かれて遊ぶ方が選択肢が増えます。参加者同士が誘い合って目当てのゲームを遊んだり、子供たちが自分でルールを読みながら遊んだりする(ものすごくいい勉強になります)ようになるのが理想ですが、そうなるためには回を重ねる必要があります。

まずはぜひ気軽に遊びに来てください。それだけでとてもありがたいです。

今後、嬬恋村を中心に片道1時間圏内の周辺地域でも開催するつもりです。何かの集まりに出張することもできます。むしろ大歓迎です。誰でも楽しめて、コミュニケーションが深まって、しかも学びがあるので、活躍する場面は多いはずです。いっしょに会を盛り上げることに興味のある方がいらっしゃいましたらぜひご連絡ください。

シアターゲーム

演技の要素を取り入れたコミュニケーションゲーム

頭だけでなく身体も動かしたい、という思いがまずあります。だからボードゲーム会を長く続けることができたなら、外で遊ぶ機会を増やしたり少しずつシアターゲームを実践したりしたいと考えています。

シアターゲームもたくさんありますが、たとえば定番の鬼ごっこである「ドロケイ」などもその一種であると私は解釈しています。つまり「役を演じること」が肝です。(思い出したのでおまけで書きますが、ボードゲームの一種でマーダーミステリーというものが流行っています。これを楽しむ会を開催することも目標のひとつなので、興味のある方は調べてみてください。)

子供たちと遊んでいると気付きますが、ドロケイを最後まできっちりと遊びきることは思いの外むずかしいことです。どう行動すべきか分からない子がいたり、意思疎通が取れてなかったり、途中で離脱したり…。最後まで役割を果たすためにはいくつかのハードルがあることが分かります。それは、お互いの信頼関係であったり、コミュニケーション能力であったり、作戦を立てて実行する対話能力であったり、最後までやりきればこれくらい楽しいんだという想像力だったりします。だから、最初は楽しいけど「なあなあ」で終わることが多いです。それでも子供たちはドロケイが大好きです。楽しいからです。歌ったり踊ったりするのと同じように「役を演じることは本能的に楽しいことなのだ」と私は信じています。

私はまず、「これぞドロケイだ!」と大満足できるようなドロケイを楽しむことを一つの目標にしています。戦略がぶつかり合ってギリギリの勝負になるようなスリルを味わいながら走り回りたいです。

それができるようになるということはつまり「いい仲間ができた」という証拠なので、きっともっと面白いことができるようになります。

モルック

公園あそびの新定番?モルック!
公園あそびの新定番?モルック!

▲6月12日の様子

話題のマイナースポーツ

公式大会への参加、あるいはモルック嬬恋大会の開催を目標に、モルックチームASAMAとして活動中です。目指せ日本一!

木の棒を投げるだけというシンプルなスポーツ「モルック」は、ボードゲームに似た戦略的要素と、コントロール技術で差がつく競技性があり、年齢を問わず楽しめます。個人的な経験では、初めて遊んだ人で「おもしろい!」と言わなかった人は今のところいません。公園で遊んでいると子供たちの興味を引くことも多いです。

現在の活動は月に1回程度ですが、ボードゲーム会と同様に定期的に練習会、体験会を開くことを目指しています。ぜひ一度いっしょに遊んでください。

登山サークル「caravan」

登山やキャンプをいっしょに楽しむ仲間を募集中です。

がんばって歩かないとたどり着けない場所があります。いっしょに歩きませんか。

時間をかけていい人間関係を築きたい、という前向きなご連絡をお待ちしています。

一生懸命歩かないととたどり着けない場所があります。

いっしょに歩こう

この募集は、主に群馬と長野の方を対象に「10年続く人間関係」を目標に始めました。

10年は長いです。それだけ長く続く人間関係を新たに築くのはものすごく大変です。でも、できたらいいなと思います。

自分と同じような気持ちの人がきっと現れると信じて、そういう人たちと出会うための「場」をまずは自分で作るんだというつもりで、長い目で募集しています。

すぐにできることではありませんが、だからこそやってみる価値があると思っています。きっとできる、という予感はすでにあります。

まだ始まったばかりの集まりですが、共感できそうな方、いっしょに新しいことを始めたいと感じた方は、ぜひご連絡ください。(メールさえくれればどんな人でも大歓迎、というわけではありません)

登山経験は一切問いません。登山デビューはむしろ応援したいです。ぜひご相談ください。ただし、登山は自己責任が原則です。なんでもかんでもお任せ、の態度だと困ります。

ご連絡いただいたあとは、なるべく事前に顔合わせをする機会を作った上で企画にお誘いしています。

黒斑山にて

主催者について

嬬恋村に移住してきた三人家族です。鎌原の別荘地に住んでいます。2016年生まれの娘は、私とぴったり30歳差です。誕生日が同じです。家族みんなでバレエを習っています。楽しいです。けっこう真剣に練習しています。登山やキャンプも好きで、よく行きます。

何かしよう、とこれはずっと考えていたことなのですが、ついに始めることにしました。

私たち夫婦は、横浜に住んでいた間と山梨に引っ越したあとの数年間、地元の子供会のボランティアで「子供キャンプ」を運営していました。年間をとおして子供たちと交流し、さまざまなイベントやレクリエーションを実施し、本番のキャンプでくたくたになりながらも子供たちの成長を実感して来年が待ち遠しくなる、ということを何度も繰り返してきました。そういうことをするのが私たちはいちばん好きで、けっこう得意です。

お金を稼ぐことが目的ではないので企画はすべて無料で実施しますが、学びのある、参加費を取れるくらいの内容を誠実に目指します。将来的には何らかの形で法人化することも目標のひとつです。補助金をもらえるくらいの規模で企画できるようになるのが理想です。

パッチワークというのは私たちが好きなボードゲームの一つでもありますが、やろうとしていること、目指していることのイメージにもぴったり合っています。手探りで、手作業で、ちょっとずつ力をお借りして、今より大きな布を広げられるようになりたいと思っています。

大野康平
onokohei0107@gmail.com

近影

近影。駒出池キャンプ場。2022.7